2004年5月

5月1日 (船)

キビレ  41cm ・ 1.22kg 
                    
4月からの釣りスタートは初めてでした。春先はあたりが少ないということを実感しました。表浜名湖はキスが好調とのこと。このきびれが釣れた場所は、猪鼻湖の津々崎。(奥浜名湖)

4時間であたりが1回、それで釣れたのはまぐれでしょう。餌はカッチン
    
5月2日 (船)

キビレ  32cm          

GWの連荘釣行。昨日と同じ津々崎で釣れたきびれ。今日は岩ガニに来ました。この時期に、猪鼻湖であたりがあれば、ほぼきびれでしょうか。

昨年終盤から使い出した、6.3mのチヌ竿も使い慣れてきました。
5月3日 (船)
                    キビレ  36cm

東急と津々崎の中間点くらいで釣れたきびれ。なぜか、1日1枚づつのペースです。連荘釣行は終了です。 
餌は岩ガニ
                  
6.3mのチヌ竿を折ってしまいました。再起不能かも。・・・(-。-;) 
      
  
5月18日 (船)

キビレ  40cm (1.08kg)
      30cm ・32cm

5:00〜7:00までの朝釣行。
いつも1匹しか釣れない管理人にしては珍しく3匹ゲットしました。
5月19日 (船)

キビレ  37cmと31cm

昨日と同じ時間の朝釣行。
風が穏やかな時間帯で道糸に出る当りがわかりやすい。
リステル横、尾奈等、西側で釣りましたが、知識が浅く、状況は判断できていません。
5月26日 (船)

キビレ  41cm  (1.12kg)
      35cm

朝釣行の釣果です。いろいろな状況の中で試行錯誤です。
餌は、岩ガニを使っています。今のところ当りがあればキビレです。

5月29日 (船)

キビレ  39cm (1.24kg)
      32cm

キビレも人間と同じで微妙に体形が違います。今日のキビレは40cmクラスでは、体高と厚みが有り、よい引きをしました。
5月30日 (船)

キビレ  33cm

猪鼻湖の広範囲で当りが出る
ようになりました。1ヶ月の間に
こんなにも状況が変わるのだと
実感しました。

同行者も初物を5月中に上げました。
キビレ、キビレの5月でした。